50年に及ぶ研究と教育の集大成

「同時通訳学習法 脳科学秒の壁チャレンジ」


 

開発者が50年に及ぶ英語学習の実体験と研究、英語翻訳者としての実績、そして40年にわたる英語教室と英語教育に特化した専門学校として累計30,000人以上の生徒の結果から生み出された英語学習教材「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」

 

 

これは、「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」開発者であり、学校法人井本学園 理事長 井本一明 が自分自身の英語学習経験と英語同時通訳者としての経験と研究、そして教育者として、教育に対する理念と信念から50年の歳月をかけ誕生した、究極の英語学習教材「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」誕生物語です。

 

 

「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」開発者エピソード

 

【開発者】

学校法人井本学園 理事長 井本一明(Kazuaki IMOTO)

出生地 熊本県八代市
日本大学文理学部英文学科卒業
米国アーカンソー州立大学で英語学研究
英語通訳者として、政府、自治体、テレビ、新聞社および出版社の通訳翻訳業務
スポーツや伝統文化の国際交流事業や各種講演も精力的に活動

 

【略歴(一例)】
元太平洋アジアコミュニケーション学会常務理事
元国際コミュニケーション科学学会副会長
元全国Collegeサッカー学生選抜日本代表監督

 

【研究論文(一例)】
1976.3. 米国映画にみる米語スラング
1981.6. オーラルインタープリテーションを導入した英語教育
1986.6. 日米大学生1200名の異文化考察 「時の一般的比較」

 

【表彰】
2003. 6. 米国Kentucky州Paul E. Patton知事より日米国際教育功労賞受賞

 

EPISODE 0    「英語への興味と想い」

 

10歳(小学校4年生)の時、生まれ故郷の熊本県八代郡坂本村(現八代市坂本町)から東京都足立区の小学校へ転校し、初めて「ローマ字」の授業を受けました。私は、ローマ字が英語だと思い込み、英語が上手に読めるようになりたいと思い必死に勉強しました。
その結果、ローマ字は数か月で自由に読めるようになりましたが、英語ではないことに気づいたのです。

ある時、叔母2人に連れられて有楽町の映画館で洋画を観ることになりました。私は映画から流れる言葉を英語だと思い込み必死に聞いていましたが、私が必死に聞いていたその言葉はフランス語でした。しかし、フランス語であったものの、私にとって、日本語以外の言葉はあまりにも刺激的で衝撃的でした。
この体験が、私が英語を学び、英語を話す外国人と友達になり、将来は英語の通訳者になりたいと志を強く抱いたきっかけとなったのです。
私は、小学5年生になり、英語を勉強したいという想いは強くなる一方でしたが、月日は過ぎるばかりで、生活は苦しく、英語学習塾に行きたくても、とてもそんなお金はありませんでした。
しかし、想いはどんどん強くなり、小学校を卒業する頃には英語通訳者になりたいという想いは、以前にも増して強くなっていきました。

 

EPISODE 1     「苦学の連続と米兵との出逢い」

 

私は、中学校に入学すると直ぐに英語の先生たちに駆け寄り、「放課後に特別に英会話を教えて欲しい」と懇願しましたが全て断られました。

中学校の英語の授業は誰にも負けませんでしたが、結局、3年間の中学校生活でも英語を話す機会はありませんでした。

高校に進学し半年が過ぎたころ、

サッカー部に所属していた私には、神奈川県の川崎駅から東京都の立川駅まで走っていたJR南武線に乗車する機会が度々ありました。この路線にはアメリカ海軍が立ち寄る神奈川県横須賀港からの兵士たちや、その家族が頻繁に乗車していました。

このことが私にとっては「外国人の友人を作り英語を教えてもらう最高のチャンス」と思い、部活動以外、時間が許すたびに南武線に乗車しているアメリカ人たちに片っ端から話しかけました

しかし、半年経過しても友人は全く出来ませんでした。

当たり前のことですが、「貴方の電話番号と名前を教えて下さい。そして友達になって下さい」と言って、本当の電話番号を教える人など誰もいるはずがありません。しかし、当時の私は英語を話したい一心で毎日のように声をかけ続けていました。

「継続は力なり」という言葉があるように、その言葉を実践していた時、私は、東京都調布市の京王線西調布駅の近くにアメリカ空軍の基地(現 調布飛行場)があり、その基地で日本人も自由に出入りできる毎年開催される「日米親善Dog Show」が開催されるという情報を得ました。

「アメリカ人の友人を作る絶好の機会」と考えた私は、早朝から出かけ終日アメリカ人たちに片言英語で話しかけ続けました。しかし、夕方になっても一人も友人が出来ず終了時間も間近になり、諦めて帰ろうと思った時、アメリカ人の女の子(当時9歳)が、3人の男の子たちにいじめられて泣いているのを偶然見かけました。

英語を話せない私は日本語で、この3人の男の子たちを必死に追い払うと、その直後、1台の車が私の目の前に止まりました。そこから出てきた女性は、いじめられていた女の子の母親だとすぐに分かりました。

これまで約6年間、英語を話したいという強い想いが、このことがきっかけとなり、ついに米軍家族と知り合うことができたのです。

そして、毎週、食事を交えた英語のレッスンが始まったのでした。

 

EPISODE 2     「運命の出逢い、そして自由に話せる英語を身につける」

 

その後、女の子の父親(米空軍パイロット)が体調を崩し、アメリカ本国へ帰国することになり、その家族との付き合いは9か月で終止符を打つことになってしまいました。
しかし、その1か月後、調布での出来事と同様に、偶然にも今度は東京都立川市の米空軍基地の大佐との出逢うことができました。

この運命的な出逢いが、私が12歳の時に志した「英語の通訳者になりたい」という想いを繋げる人となりました。
彼と出逢い、私が高校を卒業する頃には、既に通常の日常英会話は問題なく話すことが出来ました。
彼と彼の家族との付き合いは7年間に及びました。その結果、遂に、私は自由に話せる英語の身につけることができました。

 

EPISODE 3     「夢の実現」

 

運命的とも言える、その大佐との出逢いを通じて、私が大学へ入学

すると、私のもとへ次々と英語通訳や翻訳の仕事が東京都内の企業から入り始めました。英語通訳者としては、民間企業に留まらず、政府、各自治体、テレビ局、ラジオ、新聞社や出版社、各種学会の通訳、また裁判所からの依頼により裁判の通訳、翻訳をさせていただくまでになりました。

そして、英語を通じて国際交流にも貢献していきたいという想いから、一例としては、全国Collegeサッカー学生選抜日本代表監督として米国遠征、アメリカ ロサンゼルスで開催された「JAPAN EXPO」の日本芸能ステージの司会などをさせていただき、また、国内外で各種基調講演や研究論文発表なども精力的に行ってまいりました。このように、私は「英語通訳者になる」という夢を実現させ、英語通訳者としての人生をスタートさ、充実した人生を送っていたのです。

 

EPISODE 4   「脳科学3秒の壁チャレンジの原点、私が行った英語学習」

 

私の英語学習に関しては、全くと言っていいほどの「独学」

で行ってきました。私が少年時代から独学で行ってきた英語学習法は以下の通りです。

1) 先ずは、通学する途中の景色を頭の中で可能な限り英文で表現していました。
描写した英文が正しいのか間違っているのかは全く気にせずに、頭の中で表現した英文をただひたすら早口で口頭で描写出来るようにしました。

どうしても描写出来ない英文はその日のうちに出来るだけノートに書き留めておきました。

2) 次に、その描写出来ない英文を調べ、英語の先生や外国人の友人に添削してもらい、それらを次々と新聞折り込み広告の裏面が白紙の部分に書き留め、部屋の壁や天井、トイレの中にまで貼っていき暗記していました。そして、それらの英文が即座に言えるようになると、その貼り付けた広告を剥がしてゴミ箱へ捨てていました。

3) 3つ目は、英語の先生や外国人の友人に添削してもらった英文を自分の肉声でテープレコーダーに録音し、更に日本語も同時に録音しました。これを英語から日本語に、日本語から英語へと即座に言えるようになるまで毎日練習しました

4) 4つ目は、ラジオやテレビを活用しました。どんな番組であろうと関係なく流れてくる日本語をそのまま日本語で口頭で真似ていく練習を続けました。さらに同じことを英語でも行いました。当時は現代のように録音機器や音響機器が進歩していなかったため、ラジオやテレビから流れてくる日本語と、自分が発する日本語が重なり、上手に出来ない日々が続きました。
そこで、重要なことに気づきました。言葉を2~3語または1文ずつ遅れて真似ていく事でした。同時に真似て、同時についていくという学習です。
これは、同時通訳者が行う「シャドウイング」という学習法です。

5) 5つ目は、英語の本を読むことでした。ただ読むのではなく、声を出して読む「音読」です。ただし、難しい単語や表現が多くある本ではなく、中学校必要単語数610~800語程度の日本昔話のような本を多く読みました。ただ、本を買えるようなお金はありませんでしたので、本屋さんで毎日のように立ち読みをしたわけですが、音読ですから、本屋さんのオヤジさんにはずいぶん怒られました。

6) 最後は、どんなニュースでも番組でも、周囲の環境からでも、或いは、趣味やスポーツからでも、自分の興味のあるものから出来る限りの情報を得るようにしました。これを行うと思わぬ発見に気づくようになり、そのことが自分の知識となり、英語表現に大きく役立ちました。すなわち、全てが自分自身の考えと行動次第で英語力は無限に広がるということになり、これは、私たちが普段、日本語を話す環境と何ら違いはないという非常に大切なことに気づいたのです。

今思えば「英語通訳者になる」という自分の夢を実現させるための英語学習に対する情熱と行動が、このように、同時通訳者が実際に行う学習法や「聞く、読む、書く、話す」といった英語学習に必要なメソッドを独学で自然のうちに習得させてくれたのでした。
この時、私自身が行った英語学習法が、英語通訳者としてだけではなく、私の今後の人生を大きく変えていくことになろうとは思ってもいませんでした。

 

EPISODE 5「超スピード時代へ。3秒の刺激の発見」

 

私は「英語通訳者になる」という夢を実現し、通訳者としてはもち

ろんのこと、海外との文化、スポーツ交流事業、講演活動および出版事業なども行い、私自身自ら活躍のフィールドを広げていき、順風満帆で充実した生活を送っていました。
そして、高度経済成長期を終え、私たちの生活環境がグローバル化するなか、ある時、私たちの今後の人生を大きく左右する出来事が起こりました。それは「インターネット」の登場でした

インターネットは私たちに様々な変化をもたらしました。その変化の象徴的なものが「超スピード化」です。インターネットでは、国内はもちろん、全世界へ一瞬に情報を送ったり受け取ったりすることができ、私たちの生活環境は「超スピード化」の波に飲み込まれ、一変していきました。
インターネットの登場により、私たちはものすごいスピードで様々な情報に触れ、私たちの脳は私たちが意識、無意識に関わらず「日々、瞬間、瞬間の超スピードで刺激を受け続ける」ようになりました。
このことにより、私たちの生活パターンが急激に変わっていくことで、私たちの脳内に驚くべき「脳変化」が起こり始めたのです
人間に限ったことではありませんが、過去も現在も、生命体は、その環境変化に対応し、生き延びるために「進化」してきました。そしてこれからも「進化」していきます。
私は、英語通訳者として、この「超スピード化時代」に対応し、私自身が進化し、英語に対する更なる知見を求めるために、「超スピード化時代」の研究を進めていきました。
先ずは、インターネットの登場で、今、私たちの「脳」にどのような変化が起こっているのかを知る必要があります。
その研究の過程で、思わぬ発見をしたのです。それが「3秒の刺激」というものでした。

私たちの脳は、私たちが意識、無意識に関係なくテレビやパソコン、スマートフォンなどを通じて常に「3秒ごとの刺激」を受け続けているという事に気づいたのです。
重要なことは、人間は機械やモノではなく、自分で考えて正誤判断を行い、その行動を分析し、更に自らを進化させる唯一の生き物であり、これに「人間が持つ深層心理が働く頭脳」を使わなければ、私たちは自らが望む結果を出すことが出来ません。
逆の言い方をすれば、「超スピードの『3秒の刺激』を受けることで、脳が必死に対応し進化させようという現象」を最大限活用することこそが短期間に英語習得するための成功のカギということなのです。
テレビが普及するまでは私たちは子供のころ、絵本や紙芝居で情報を得ていました。これらで得た情報を頭の中でイメージしていき、情報はゆっくりと進んでいました。
しかし、現在では上述のとおり、3秒ごとに訪れる刺激によって私たちの脳はものすごいスピードで情報を処理し、現在では子供から大人まで私たちの脳は、その「速度」に完全に対応しているのです。
よって、最近では子供が授業に集中出来なくなったなどの状況を多く見受けることがありますが、私に言わせれば「当たり前」のことです。なぜなら、学校の授業には3秒の刺激がないからです。脳は完全に3秒の刺激に対応しているのに、学校の授業や会社の会議、仕事のスピードは3秒の刺激に対応しきれていないため、逆に脳が疲れて集中できなくなってしまうのです。

 

EPISODE 6「小学生でも英語検定3級、2級合格者続出!英語研究から英語教育への道」

 

英語通訳者として私は、「3秒の刺激」という法則を応用した学習法を発見し、さらに英語への知見を求めて研究を続けていました。そもそも英語も日本語も「言語」です。同じ言語なら「言語学」というアプローチで研究を進めようと決心し、先ずは日本語を研究してみることにしました。

私は、元々の育ちが熊本県であったため、熊本弁と

東京に引っ越した後の東京弁(標準語)では、言葉にしても音体系の構音(母音、二重母音、子音)、抑揚、ピッチ、呼吸法、発声法、共鳴法、速度、リズム等が異なっていました。このような地域性による音体系の違いと矯正を英語で考えると思わぬ問題が生じることに気づきました。

私の英語通訳時代においても世界の国々の人たちの英語の音体系はそれぞれ異なっており、通訳をするうえで非常に困難を生じた経験も数多くありました。私は「単に英語を話せれば良い」という考え方は全くの誤りであると考えています。日本人同士でも育った環境が違うと互いに意思が通じ合わないことも多くあります。したがって、英語研究を進めていく過程で、更にその研究を進めるためには、先ずは生まれ育った熊本県の日本語の音体系を研究調査していきました。

日本全国で義務教育化されている英語を指導する場合は、地域により音体系が異なるのですから自ずと英語の発話方法や音声、抑揚といったものが異なり、話す相手に伝える意味が異なってしまうのではないか?という事に着目したわけです。私が英語通訳者としての英語に対する更なる知見を求めていくためには、世界中の英語を話す人たちと、先ずは意思の疎通を図るために、これらのことを立証するため確かな実験をしなければならないと考え、子供から大人まで3年間にわたり、英語を指導しながら調査を行いました。

英語を指導するからには、当然ながら指導に付加価値を付け、「聞く、話す、読む、書く」の英語に対する基本技能を短期間に伸ばすことも指導対象者(学習者)の意識を高めるために実施し、それらに加えて「異文化理解(国により習慣や考え方が異なる事を学ぶ)」も指導カリキュラム(実験カリキュラム)に導入していきました。

このようなことを可能にしたのが、私が英語通訳者になるために独学で自然と行っていた英語学習法であり、それが「同時通訳英語学習法」なのです。私が英語研究を進めている過程で「3秒の刺激による人間の深層心理に対する脳の反応」を発見し、それを検証するため子供から大人を対象に英語指導(実験)を行った結果、大人はもちろんのこと、小学校低学年の生徒であっても英語検定試験3級、2級に次々と合格し、その喜びと感謝を目にしたとき、これから私の進むべき道がはっきりと見えました。

私は、3年の調査研究を終え、アメリカの大学で「英語音声学の重要性とコミュニケーション」というテーマでさらに研究を続ける予定でしたが、地元の熊本県八代で私の英語指導の評判が大きくなり、あまりにも受講生(生徒)が増えたため、アメリカでの研究を一旦延期し、生まれ故郷の熊本県八代市にて、より本格的な英語教育をスタートさせることになったのです。このようにして、私の英語指導法「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」の原型が完成していったのです。

私は、これまでの私自身の英語学習法の習得による英語通訳者としての経験、そして英語の研究、さらには研究の一環として子供から大人に対しての英語指導を行い、大きな実績と確信を持って、英語学習塾を営んできました。さらには、「教養英語」としての英語を習得し、グローバルな国際舞台で活躍できる「真のグローバル人材」を育てようと専門学校を学校法人として設立し英語通訳者から教育者としての人生を歩み始めたのです。

 

EPISODE 7「教育者としての理念・信念」

 

40年にわたり、英語学習塾および専門学校を運営し、子供から大人まで延べ2万人の生徒に教育者として本格的に英語を指導してきた経験を踏まえ、私なりの「教育」に対する理念をご紹介させていただきます。

一般的に「教育」とは「教え育てる」と解釈される方が多いと思いますが、私は、この解釈にはとんでもない誤解があると考えています。「(私が)教え、(私が)育てた」という言葉は私の世界には存在しません。「(私が)教えられ、(私が)育てられた」という言葉が私の世界には存在します。そもそも、私が持っている知識など地球上のあらゆる現象語を見れば顕微鏡でも見えないほどの知識しかありません。

「教育」とは、自分が教えられ、そのことによって自分が育てられるという意味であると私は解釈しています。したがって、生徒に指導するときは、生徒に私の指導したことが、どのように結果に表れるかで、その結果によって私自身がまた新しいことを学べることになるのです。

私は常日頃「先生」と呼ばれます。これは立場上、仕方のないことではありますが、実は一番嫌いな言葉です。日本の広辞苑には、「先生」とは「学徳のすぐれた人。自分が師事する人や、その人物に対する敬称。教師、医師、弁護士など、指導的立場にある人に対する敬称」と書かれていますが、私は、これが、本当に大嫌いです。なぜなら、英語の格言にあるように「We learn by teaching.」「教育とは、学ぶの半ばなり」だからです。

私は、このことに徹して、どのような方法で生徒たちに最高の結果が出る指導を可能にするかということに全ての情熱を注いでいます。結果が出なければ「努力が足りない」と生徒の責任にする。これは先生ではありません。生徒の結果がでないのは先生の責任であり「指導方法が悪い」のです。私は教育者としての人生をスタートさせてから現在まで、この姿勢を1日たりとも忘れたことはありません。

 

EPISODE 8「“同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ”」

 

私がこれまで行ってきた英語学習と研究に「3秒の刺激による脳科学(深層心理)反応」を応用した英語学習教材が「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」です。そして、この英語学習教材には非常に重要な秘密が隠されています。それは「飽きさせない」仕組みです。

 

別の言い方をすれば「継続できる」仕組みなのです。検証を行った生徒たちは、全員が本気で英語を話せるようになりたいと思っていたわけではありません。英語を話せるようにはなりたいけど、本気で勉強しようとは思わずに参加してくれた生徒もいましたし、中には「英語にはあまり興味はないけれど仕方なく…」といった生徒もいました。ですので、「集中して勉強する生徒はより集中できるように」、「集中力がない生徒には気づいたら集中して勉強していた」となるような「脳科学を応用した仕組み」を取り入れていったのです。

 

少しだけ説明をしますと、対話文で構成させる5つの文章があり、その5つの文章を1回目は英文が流れたあと、ほぼ同時に英文のまま答えます。2回目も同様に英文が流れたあと、ほぼ同時に英文のまま答えます。3回目は5つの英文が流れたあと、3秒以内に日本語へ翻訳します。4回目も同様に5つの英文が流れたあと、3秒以内に日本語へ翻訳し、その後すぐに正解日本語が流れます。5回目は5つの日本語が流れたあと、2秒以内に英文に翻訳します。6回目も同様に5つの日本語が流れたあと、2秒以内に英文に翻訳し、その後すぐに正解日本語が流れます。そして、最後は、短い応用対話文が登場します。ここでは、英文を日本語に、日本語を英文に即座に翻訳する内容です。

① 英文→3秒以内にそのまま英文(5問)

② 英文→3秒以内にそのまま英文(5問)

③ 英文→3秒以内に日本語へ翻訳(5問)

④ 英文→3秒以内に日本語へ翻訳→正解日本語(5問)

⑤ 日本語→2秒以内に英文へ翻訳(5問)

⑥ 日本語→2秒以内に英語へ翻訳→正解英文(5問)

 

【応用対話文】

① 英文→即座に日本語へ翻訳

② 日本語→即座に英文へ翻訳

 

つまり全てが時間に追われることで、深層心理がスピードに追いつこうとし、瞬時に脳に反応(脳刺激)が起こります。音声では少しでも遅れると正解の同文が流れてくることにより、追いつき、正しい答えを出そうとする深層心理が働くことで、自動的に、脳心理は、「負けずに勝っていく」という戦いの心理「挑戦意欲」が作用し、また時間の長さを感じなくなります。

 

いわゆるゲーム感覚で学べるのです。

 

しかも各ステップ(2ページ分)の内容は、僅か10分以内であるため短時間で終えることができ、次のステップに移ろうとする心理も生まれます。また、英文の内容が分からなかった箇所や意味は、テキストで容易に確認することができます。

 

小学生であれば、親子で、あるいは兄弟で一緒に行うことで、より一層心理的競争効果が生まれます。中学生から社会人については、自らどこでも場所を問わず英語力を上げることが可能です。この3セットが全ての基礎となり、終了後は、自分の力で伸ばすことも可能です。

ここで申し上げたいのは、「聞き流すだけ」の英語学習方法では、英語を話せるようにはならないということです。

 

「聞き流す」とはヒアリングです。ヒアリングとは、集中せずにただ聞いているだけの状態ですので、街中を歩いているときの雑音と何ら変わりません。集中せずに聞いている雑音は何か月聞いても話せるようにはなりません。

 

集中して聞くことが「リスニング」です。

そして、大切なのはリスニングで聞き取った英語を「音に出すこと(音読)」です。また、リスニングで聞き取った音をほぼ同時に「音に出す」ことでリテンション「短期記憶」を効果的に活用することができます。

 

つまり、流れてきた英語を即座にそのまま音に出す(シャドウイング)という反復練習、そして、2~3秒以内に英語を日本語に、日本語を英語に直して音に出すとうインターリープ訓練を行います。

 

これはプロの英語通訳者が行う「同時通訳的訓練」です。

 

このように、聞き流すだけでなく、音に出して行う訓練で得られる効果としては、

① リズムとイントネーションがきれいになる

② 発音がよくなる

③ 単語同士の音のつながりに強くなる

④ 区切り(息継ぎ)の位置が分かる

⑤ 英語のスピードに慣れることができる

⑥ 会話のレスポンスが良くなる

 

このようにリスニング力、スピーキング力、またイントネーション矯正などに効果があります。

 

「真似る」と「学ぶ」は同じ語源です。

 

つまり、「学ぶこと」というのは「真似ること」なのです。

 

EPISODE 9「開発者からのメッセージ」

 

私は脳科学者ではありませんし、心理学者でもありません。また言語学者でもありません。

 

しかし、これだけは言えます。

 

「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」は、私自身が50年の歳月をかけ、自ら英語を学習、研究し、英語通訳者としての実績と、40年の英語教室、そして英語に特化した専門学校の英語教育者としての結果が全てを物語っています。

 

約50年間、英語に携わった立場から、世の中の英語学習教材を見渡しますと、全てとは言いませんが、昔も現在も、あまりにもいい加減な学習教材が溢れている現状を、非常に憤りを通り越して、悲しくさえ思っています。

 

英語を話せるようになる、英語力を身につけるということが、どれほど自分の可能性を広げ、どれほど自分の人生を豊かにし、どれほど素晴らしいことなのか。英語を話せるようになるということは、何物にも代えがたい価値があると信じています。

 

私は、「英語を勉強したい」と思い、いい加減な英語学習教材に手を出した結果、上手くいかず、その結果、その教材を嫌いになるだけでなく、英語までも嫌いになってしまう人たちが多いことが英語指導者として、とても悲しくてたまりません。

 

そんな人たちを生まないためにも、今までは、生まれ故郷の熊本県八代市で行っていた英語教育を、この度、全国へ広めることで、その一助になればと願っています。あなたのこれから広がる新たなステージを、ぜひ自分の手で広げてください。

 


 

「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」教材紹介

 

それでは「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」の内容をご紹介します。

 

まず、「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」のテキストは

合計260ページ、音声ファイルは合計17時間24分と、非常にボリュームのある教材となっています。

 

このボリュームのある教材を、集中力を高めて継続できるように習熟レベルに合わせて
STEP UP PACK1STEP UP PACK2STEP UP PACK33部構成で構成されています。

これをUNIT1~18に分割し、さらにそれぞれのUNIT合計120のSTEPよって構成されています。

 

 

 

+ 学習の手引き テキスト2ページ 音声データ1ファイル

 

サンプルテキスト

 

サンプル音声

 

「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」の秘密

 

誕生秘話でも触れましたが、あらためて「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」の秘密についてご紹介します。

 

SECRET1   飽きずに継続し挑戦できる仕組み -「3秒の刺激」

 

全ては「3秒以内に答えなければならない」という深層心理に働きかけます。

 

時間に追われることで、瞬時に脳に反応(脳刺激)が始まります。流れてくる音声に追いつき、正しい答えを出そうとする深層心理が強く働くことで、自動的に、脳心理は、「負けずに勝っていく」という戦いの心理「挑戦意欲」が作用し、また時間の長さを感じなくなります。いわゆるゲーム感覚で学べるのです。

 

各ステップ(2ページ分)の内容は、僅か10分以内であるため、短時間で終えることができ、次のステップに移ろうとする心理も生まれます。小学生であれば、親子で、あるいは兄弟で一緒に行うことで、より一層心理的競争効果が生まれます。中学生から社会人については、自らどこでも場所を問わず英語力を上げることが可能です。

 

また、このように「脳科学3秒の壁チャレンジ」は、人間の集中力を自然に高めて行う学習法ですので、1日30分以内の学習方法です。30分以上続けても集中力が続かなくなり学習効果を得られなくなります。

 

SECRET2  英語のプロが活用する実践的トレーニング – 通訳的訓練(シャドウイング、インターリープ学習)

 

英語を短期間に習得するにはリテンション&リプロダクションが効果的です。聞いた文章の内容を、リテンション(短期記憶で保存する)して、その内容をそのまま言うという訓練です。記憶力と理解力が向上するでしょう。

 

さらに、シャドウイングとは、オリジナル音声に対して「影(シャドウ)」のように、聞いた内容を自分も声を出して行う訓練です。

 

音声を聞いて内容をちゃんと理解し、耳から入る情報をほぼノータイムで声に出します。

 

シャドウイングの効果は

  • リズムとイントネーションがきれいになる
  • 発音がよくなる
  • 単語同士の音のつながりに強くなる
  • 区切り(息継ぎ)の位置が分かる
  • 英語のスピードに慣れることができる
  • 会話のレスポンスが良くなる

 

このようにリスニング力、スピーキング力、またイントネーション矯正などに効果があります。

さらには、流れてきた英文を2秒以内に日本語へ翻訳し、その反対に流れてきた日本語を2秒以内に英文に翻訳を行うことで、単なる反復訓練にとどまらず、時間内に異なる言語で声に出す訓練、別の言い方をすると、「別の言葉」という意図的に「邪魔」を挟むことで、短期記憶をさらに向上させるというインターリープ学習を取り入れています。これは、プロの英語通訳者が実際に行う「同時通訳訓練」です。

 

SECRET3   聞くだけでは英語は話せない – 音読(スピーキング)訓練

 

ハッキリ申し上げますが「聞き流すだけ」の英語学習方法では、英語を話せるようにはならないということです。「聞き流す」とはヒアリングです。ヒアリングとは、集中せずにただ聞いているだけの状態で、街中を歩いているときの雑音と変わりません。集中せずに聞いている雑音は何か月聞いても話せるようにはなりません。

 

集中して聞くことが「リスニング」です。そして、大切なのはリスニングで聞き取った英語を「音に出すこと(音読)」です。また、リスニングで聞き取った音をほぼ同時に「音に出す」ことでリテンション「短期記憶」を効果的に活用しなければなりません。実際に口から英語を音に出すことで、英語特有の「音声変化」に対応できるスピーキング能力も身に付けることができます。

 

SECRET4   挑戦し継続できる教材設計

 

英語に限らず、スポーツや音楽なども同じですが、これらの学習法を「挑戦意欲」をもって「継続」できるために教材を設計することが最も重要です。

「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」は、英語専門学校としての40年の経験の中で、生徒たちが飛躍的に英語能力を向上させていく実績を研究し続け、確実性のある学習法を効果的に組み合わせ独自のメソッドを教材に反映させています。単に英文フレーズや単語などの教材を提供するのではなく、「どのように教えるのか(どのように教材を設計するのか)」ということに私たちは強い「信念と拘り」を持って設計されています。

 

 


「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」で英語を身につけ

豊かな人生を実現された方々から多くの喜びの声が届いています。


① 寿司日本料理葵 代表取締役 渕田仁志
井本先生の英語指導は、いつも言葉が生き生きしていて、いつの間にか、授業を受けている私達が元気になってしまう、凄く分かり易い英語でした。今思うと、「3秒の壁」の力だと思います。本当にあっという間に時間が過ぎてしまう楽しい授業でした。地元熊本RKKテレビの料理番組を11年続けましたが、寿司日本料理葵を両親から引き継いた今でも、頻繁に海外に飛び、海外料理の視察に役立てています。

 

② 久留米大学医学部腎臓内科講師、副腎臓センター長、助教授 矢野淳子
私は小学1年生のときに井本メソッドに出会い、現在は内科医として大学病院に勤務しています。日々の臨床においても、日本にいながら、世界中で報告されているcase reportや研究論文を読み、患者様の病態や治療について同僚と議論し診療を進めています。また、自らの研究においても国際学会などに参加することで日々医学進歩に参加し吸収することができます。振り返ると、井本メソッドが医学の世界で生きる私にとって大きく役立っていることを感じています。井本メソッドでは、通じることを前提とした、ネイティブの発音、さまざまな国籍や人種の講師との交流、英語でのスピーチコンテストや英語での歌や劇、ハワイやアメリカへの語学研修などの経験を通して、心豊かに成長することができました。グローバル規模での行動や考え方が誰しも当たり前となってきた今、本当に必要なコミュニケーションとは何かを井本メソッドで学ぶことができると思います。世界中の論文やジャーナルには、その国々の医療背景などの問題点が詳細に論じられており、国際人としての論点や考え方などについて常に考えさせられています。専門的な英語のブラッシュアップやアップデートは大変なことですが、井本メソッドで受けた教育が、国際人として大切なものを身につけることができたと感じています。38年前の小学校1年生の時に井本メソッドに出会い、真のグローバル教育を受けることができたことは幸運だったと感じています。

 

③ 木屋歯科クリニック 院長 木屋節弘
今を遡ること40年。それとは知らされずにこのメソッドによる先生の指導を受けていた私には、学校の授業は余りにも稚拙なものに感じられていました。学校教育は、苦しくつまらないものでしたが、井本先生の指導は楽しく、いつの間にかより高度なものが苦も無く、身に付いていました。先生との出会いには心から感謝しております。

 

④ 医療法人緑の風 長沼医院 婦人科医 長沼康子
6歳の頃に出会った英会話は本物でした。知らず知らずのうちに、「3秒の壁」が身についていたトレーニング。「そういうことだったんだ」と思わず納得。これはやったもの勝ちです!

 

⑤ 英語教員 中鶴祐子
このメソッドは、長い英語指導経験の中でも他に類を見ないものだと思います。「3秒の壁」によるスピートという観点からの英語学習は革新的で、1組5文の基本英語短文を即座に声に発することは学習者にとって、非常に取り組みやすいものであり、集中力も途切れることはありません。事実本教材を使用して言えることは、即座に言えるようになることが、学習者の自信となり、クラスでの競争心と次のステップへのチャレンジ精神を生み出すことで、活気的なクラスへと繋がっている、ということです。さらに、その効果はSpeaking のみならず、他の技能 Reading, Listening, Writingにも発揮され、英語検定試験合格者が続出するなど、その効果が目に見えています。

 

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。


さらに、海外からも「同時通訳学習法 3秒の壁チャレンジ」を称賛する声が届いています。


Dr. Todd Stradford(タッド ストラットフォード博士)

ー ウィスコンシン大学プラットビル校 地理学部 学部長
「3秒の壁」教材は、最新のバージョンへとアップデートされていますが、この教材を使い学んでいく結果として、単に英語を学ぶというだけでなく、実は文部科学省後援の実用英語技能検定「英検」への結果も出していけるようになっています。この教材が素晴らしいのは、生徒のリスニング力を上げるのはもちろんのこと、スピーキング力の力も短時間で繰り返していく手法を用いることにより、上達を促していくように作られていることです。それぞれのセクションに展開される文法や語彙力については、まさに英検にも対応していける内容となっています。これらを継続することにより、授業で、もしくは個人ベースでも、十分リスニング力とリーディング力を上げていく事ができるようにもなっているのです。私自身、「3秒の壁」は本当に素晴らしい教材だと思っています。

 

Priyanka Ghosh, PhD(プリヤンカ ゴッシュ博士)

ー エラ大学 リベラル教育学部、地理環境学部 助教授
「3秒の壁」教材の素晴らしい部分は、リスニングとスピーキングに目が行きがちですが、実はその根底にしっかりとした文法が基礎としてセットされているところにあります。そしてこの教材には、生徒の日常生活において使いそうな数多くのコミュニケーション例が描かれています。
教材自体のクオリティー、製作段階での深く考えられたその作り込みを考えても、この教材の素晴らしさが伝わってくるのは言うまでもありません。

 

 

 

1日10分、最短40日の英語学習教材「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」で学習すると、、、

 

“The space programme is one of the most expensive of all projects. Some people are against the programme. They say that we need to use more money to solve the world’s economic and social problems. However, when Apollo Ⅷ landed on the moon, the world applauded; and when the space shuttle Challenger burned up, the world mourned. The space programme will continue and we will be able to learn more about the universe we live in.”

 

このような英文がストレスなく、口から自然と出てきます。

 

 

Q&A 良くあるお問い合わせ

なぜ、「脳科学3秒の壁チャレンジ」で英語が話せるようになるのですか?
それは人間の深層心理を応用し、挑戦意欲を持って最後まで継続できるように教材が設計されているためです。何より大切なのは「継続」です。「脳科学3秒の壁チャレンジ」は、あなたが気づかぬうちに挑戦意欲を持って継続でき、大きな達成感を体験していただくように設計されています。ぜひ、楽しみながらチャレンジしてください。
なぜ、1回30分を学習時間の基準にしているのですか?
「脳科学3秒の壁チャレンジ」は深層心理に働きかけ、自然に集中力を高めて行う学習法です。人間の集中力は30分が限界と考えていますので、30分以上学習しても集中力が切れてしまい学習効果を得られないためです。プロの英語通訳者も集中力が切れるため、通訳時はおよそ15分で交代しています。
初心者でも英語が話せるようになりますか?
ご安心ください。初心者の方でも問題なく安心してスタートすることができます。
小学生の子供のために教材を検討しているのですが、小学生でも大丈夫ですか?
もちろんです。ご安心してお求めください。「脳科学3秒の壁チャレンジ」はお子様から大人までどなたでも学習していただける教材です。特に小学生から英語が必須科目や、教科になりますので、お子様にもぜひ、おすすめいたします。
TOEFL、TOEIC、英検、受験やビジネスなどにも役立ちますか?
「脳科学3秒の壁チャレンジ」は様々なシーンで活用できる実践的教材ですが、受験やビジネス英語に特化したものではありません。しかしながら、小学生から大人の方まで、実際に英語検定やTOEFLなどで素晴らしいスコアを獲得されている方もたくさんいらっしゃいます。またビジネスにおいても活用されている方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

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